告知をする際、チラシなどの紙媒体や、WEBやSNSを利用した広告展開では予算が足りない、という時におすすめなのが、ポケットティッシュでのPRです。激安でデザインから印刷、封入までしてくれる業者も多く、配布する際の人件費やサンプリング代金などを考慮しても、低予算で済む場合も。チラシの場合、手に取っても興味のない情報であれば、そのままゴミ箱行きということも少なくありません。一方、ティッシュであれば、少なくとも使い切るまでは手元に置いておくことになるため、手に取った時点で興味がなかったとしても、持っている間に状況や心境が変化し、興味を持つということもあるかもしれません。アナログな手法とはいえ、今も根強く残っている理由があります。一度検討することをおすすめします。

目的に合わせて、種類もいろいろ

実はポケットティッシュには、ティッシュを入れるフィルムに直接印刷するもの、紙に印刷した小さなチラシをティッシュのフィルムに挟み込むものがあり、さらにティッシュの枚数や折、ティッシュそのものの大きさなど、いろいろな種類があります。目立たせるには通常のティッシュよりもやや大きいスクエア型を選んだり、とにかくコストを抑えたいから激安で、という場合には、ティッシュの枚数を減らしたりと、予算や目的に合わせて選べる種類の豊富さも魅力です。さらに予算を抑えたい場合は、チラシ印刷を別で行い、外ポケット付きの無地の商品へ自分で封入をするという方法もあります。その他、予算が許せば、変わり種でウエットティッシュにすると、より目立ちますし、受け取ってもらえる確率も上がるかもしれません。

ちょっとした工夫でダイレクトなPR効果

不特定多数に配布する場合、老若男女誰もが利用するポケットティッシュほど受け取ってもらいやすいものはありません。さらに、ターゲットを絞れば、より高いPR効果が期待できます。同じ場所でも、平日か休日か、また時間帯でも、受け取る層が変わってきます。ファミリー向けであれば休日のショッピングモール、ビジネスパーソン向けなら平日のオフィス街など、配布する場所や時間に配慮するだけでも随分違ってくることを考慮しましょう。また、各所で行われているイベントには、多くの人が訪れますし、イベントの内容によって、どういった層が多いのか予想がつきやすいこともあり、PRの場としておすすめです。PRしたいターゲットに、いかにダイレクトにアタックできるかを念頭に、いろいろと工夫してみてください。